FAQ一覧

銀イオンで現在流行しているコロナウイルスは簡単に殺菌できるのですか?

はい、弊社の製造する銀イオンであれば簡単にCovid-19は、簡単に殺菌できます。殺菌試験の研究所での試験では、銀イオン水の中にウイルスを入れると瞬時に不活性化することが確認されています。その結果から考えれば、弊社の製造する銀イオンでは、非常に短時間でコロナウイルスが不活性化できると考えられます。例えば、弊社が製造する銀イオン水をスプレーボトルに入れて空気中に散布すれば、ほぼ感染しない環境が得られると思います。

ところが、他社の銀イオンではコロナウイルスを殺菌することは出来ません。奈良県立医大の研究所では銀イオンではCovid-19は殺菌できないと公言されています。それは、奈良県立医大ではかなり多くの会社の銀イオン製品のコロナウイルスに対する殺菌試験をしていて、その結果として、そのような結論に至ったと説明されています。ただし、弊社が製造した銀イオン製品は試験されていません。

弊社が製造する銀イオンと他社が作る銀イオンには大きな違いがありますので、結果として殺菌力に大きな相違が生まれてきます。

2021年08月19日

銀イオンはウイルスの変異に対応できますか?

はい、銀イオンには、ウイルスがいくら身体の構造を変えても、あるいは形を変化させても関係ありません。確実に銀イオンで殺菌されます。銀イオンは、非常に安全で確実な殺菌方法です。

2021年08月19日

銀イオンは人に対して安全ですか?

はい、銀イオンはとても安全な物質です。インターネット上では、銀イオンは毒性があるとか、ときには環境や生物に危険だという表現で説明されています。しかし、これらの銀イオンの説明は、まったく事実ではありません。

なぜ、そういう情報がインターネット上に出るかというと、銀イオンが世の中に広まるとビジネスをするうえで、非常に都合が悪いと考える人たちがいるからです。銀イオンには殺菌、除菌、消臭などの物質的な特徴があります。対処的に用いれば、いろんな製品を作ることが可能です。そうなれば、あまり銀イオン製品を出してほしくないと考える人たちが出てきます。それで、お金を払って学者などに不適格な情報をインターネット上に出してもらっているということが考えられます。他にも、いくつかの理由でそうした情報が出てきていると考えています。

インターネット情報の中には、魚の骨が歪んだX線画像を載せている情報がのっています。銀イオンでそうなったと書かれていますが、突拍子もない嘘が載せられています。

銀イオンは、人間や動物のような複数の細胞を持つものにはまったく毒性の効果を及ぼすことはできません。

小さなメダカのような魚のエラに一部に銀イオンが取り付いて、エラ呼吸を妨げて魚の死の原因になると書いている情報がのっているを見たことがありますが、それもまったく事実ではありません。魚のエラに取り付くこともありませんし、銀イオンが原子に戻ったとしても大きさが1ナノ以下の微細物なので魚レベルの大きさの物体の阻害するような大きさになるとは考えるのは不可能です。すごく、馬鹿げたことを指摘している情報です。これも嘘の情報の典型です。魚の骨が銀イオンで歪んだと主張する魚のレントゲン写真をインターネット上に掲載している写真は、専門家によれば、偽造とのことです。

このように、銀イオンが毒性になるのはバクテリアやウイルスのような単細胞で出来ている物体のみになります。日常の中で、銀イオンが阻害する特性を発揮できるのは、ウイルスやバクテリア、およびカビ菌のようなものと遭遇した時だけに限られます。

それ以外には、衛生的で、安全で、綺麗な物質なのです。例えば、皮膚を擦りむいたときや、手足の切り傷ができたとき、ニキビや吹き出物、傷が膿んだときなどに銀イオン水を用いれば1日で回復します。これらは薬事法上の手続きをしないと商品化出来ませんが、将来的にはこの分野に弊社も参入する準備を進めています。

銀イオンはすでに、医療機器の創傷被覆材にはには承認されています。数社が創傷被覆材に銀イオンをうたって販売しています。従いまして、銀イオンは安全な物質として厚生省からも認められています。

銀イオンが危険だとか、有害だとかという情報はすべて間違った情報か意図的にインターネット上にだした嘘の情報です。

また、一般消費者の方からのご質問を以前に受けたことがありますが、その質問は、「東京医科歯科大学名誉教授の寺岡加代さんが指摘されているのですが、うがい薬にイソジンガーグクル、ネオステリングリーン、グルコン酸クロルヘキジンなどが使われているが、こうした殺菌・抗菌作用のある物質を長期に使用していると徐々に、新たな問題が起こる可能性が高くなる。つまり、常在菌が減ってあらたな問題を持ち込む菌が増えたり、多剤耐性菌に変化する可能性が高くなる菌交代現象が起こってくる」と言われていますが、口腔ケアにおける銀イオンも同じよなリスクがあるのでしょうかといった質問がありました。

これについて少し説明しておきますが、これらの薬剤はすべて厚生省指定の殺菌剤で作られている薬です。

イソジンガーグルはポピヨンヨードが主原料で、使過ぎると甲状腺機能低下がおこります。

ネオステリングリーンは塩化ベンゼト二ウムが主原料になります。これも使いすぎると身体に麻痺が起こったり、アレルギー性皮膚炎なども引き起こします。

グルコン酸クロルヘキジンはこれも非常使用に要注意のいる薬品です。アナフィラキーショックを起こしやすい物質となっており、頻繁に使用するには濃度の管理が必要です。

いずれにしてもこれらの物質が繰り返し使用されれば、当然喉や口腔内の菌は耐性化する可能性を考慮しなければなりません。つまり、菌が自分の身体の一部を変化させてこうした薬剤の効果を薄めて殺菌されない身体を手に入れようとします。

ただし、このうちイソジンガーグルは、他の2つに比べて耐性菌は作り難いと考えられます。

塩化ベンゼトニウムやグルコン酸クロルヘキジンは有機化合物なので、耐性菌を作り易くなります。その意味で、頻繁に使用するのはやめたほうがいいと思われます。

それに対して、銀イオンは無機物なので、ウイルスや細菌が耐性を作ることはありません。ウイルスや細菌がいくら形を変えても有機化合物のような殺菌システムでは無いために銀イオンに対して耐性を形成することはできません。

例えば、多剤耐性緑膿菌(MDRP)という菌が傷に付着しますと、傷はなかなか完治しません。それらを殺菌する効果のある薬が無いからです。この多剤耐性緑膿菌は、抗生物質を多用する病院でよく発生しているの見ます。ただの緑膿菌が抗生物質(上記のような薬剤を含めた)に対抗するために自分の身体の形を変えて抗生物質に耐えるようになったことで、薬を効果を無力化しています。勿論、常在菌でも耐性化します。

その多剤耐緑膿菌に、弊社が製造する医療レベルの銀イオンを入れれば、わずか数分程度ですべての多剤耐性緑膿菌を傷から除去できることが確認されています。そして傷も数日で完治します。

多剤耐性化した菌でも、形を変えたウイルスでも簡単に殺菌してしまうのが銀イオンなのです。だから、銀イオンを安心して口腔ケアにお使いいただけます。

この質問をもう一つ異なるアングルから論じさせていただくと、以下のような説明にもなります。

我々は、いろんな歯磨き粉や洗口液を使って、毎日歯磨きや口腔ケアを行っています。

しかしながら、虫歯になるのはどうしてなのか、歯周病になってしまうのはどうしてなのかという疑問が起こりませんか?

どんなに高価な歯磨き粉、例えば1500円や2000円もする薬用歯磨き粉を使っていても、いつの間にか虫歯になったり、口臭を伴ったり、歯周病になったりしています。それじゃ、歯磨き粉は60円で売られている薬用歯磨き粉も、2000円で売られている薬用歯磨き粉も効果は同じなのかと思いませんか?

薬用歯磨き粉は、厚生省の医薬部外品の認定を受けた歯磨き粉で、本来ならば虫歯にかからないようにするための歯磨き粉なのです。そのために、歯磨き粉によっては、フッ素をいれて歯を強くしたり、歯をガードするイメージを高めています。実際には、コマーシャルしているほど、効果はないというのが現実です。

街の歯医者さんにいけば、患者さんでいっぱいですよね。みなさん、そんなに虫歯や歯周病で治療をうけているんだなと思います。

それじゃ、歯磨き粉や洗口液は効果がないのかと思ってしまいます。そこで、現実に考えてみましょう。

我々の口内にはカンジダ菌、虫歯菌であるミュータンス菌、歯周病を引き起こす嫌気性バクテリアなど6000億個から3000億個のばい菌が住みついています。

こうした莫大な数のばい菌を殺菌する歯磨き粉や洗口液に入っている殺菌効果のある薬品は重量比で1%程度しか入っていないのです。それ以上入れると人体に有害になるから入れられないのです。高価な歯磨き粉や洗口液には2-3種類の殺菌効果のある薬剤が入れられていますが、それでも程度は少し増える程度です。歯磨き粉や洗口液の殺菌剤の量には限界があるのです。わずかの量の殺菌剤で3000億個のばい菌を殺菌できるかというと不可能なのです。

どんなに毎日2-3回の高級な歯磨き粉や洗口液で口腔内を清潔にしても、6000億個の細菌の人は3000億個になる程度しか出来ないのです。だから、油断すればすぐに虫歯や歯周病にかかってしまうのです。

通常の歯磨き粉や洗口液では耐性菌の心配もあるし、殺菌剤の効果も限定的であるために歯磨き粉の効果に疑問が湧いてくるという現実に突きあたります。

そこで、登場するのが日本新素材が開発して販売している銀イオン歯磨きなのです。特許を取得しているだけでなく、弊社しか作れない技法で製造しています。

弊社の銀イオン歯磨き粉や銀イオン洗口液は、口腔内の細菌数を激減させて、歯周病菌や虫歯菌を口腔内に住めないようにすることができます。3000億個の菌数が10億レベルまで減らせますし、虫歯菌や歯周病菌が口腔内で作って住みつくバイオフィルムを溶解させてしまいます。バイオフィルムが無ければ細菌は住みつけなくなります。

例えば、舌の表面が白くなている人が多いですが、これもバイオフィルムというばい菌が住みすいている薄膜です。これをブラシで擦って落とせという医師もいますが、そんな簡単に無くなりません。やりすぎて、舌の表面が傷つくこともあり得ます。このフィルムの下に大量のばい菌が住みついており、それらが出すメタンガスと食べ物カスが発酵するガスと交わって口臭の原因なります。

その舌の表面にあるバイオフィルムを銀イオン歯磨き粉は自然に溶解して、細菌を殺菌します。口腔内の細菌量を激減させます。銀イオン歯磨きを使用し始めて、3週間程度で舌の上のバイオフィルムは消えてなくなり、もともとの舌の赤みの色に戻ります。口臭も消えています。

さらに、歯周病のポケットも歯茎が健全な状況に戻るために、歯茎が締まりポケットも消えます。銀イオン歯磨きを長く使い続ければ、ポケットがたくさんあっても、徐々に一つ一つ消滅していき、口臭もすべて消えます。

このように、銀イオン歯磨きは大変有効な効果をもたらす有益な製品です。

 

2021年08月19日

日本新素材株式会社は何時から銀イオン製品を作っていますか?

弊社は、2004年の創業時から銀イオン製品を研究開発して、製造している銀イオンのパイオニア的な会社です。弊社が銀イオン製品を売り始めたころは、日本では銀イオンいう言葉すら聞いたことがなく、何の為にそんなものを売っているのかとか、詐欺商品だろうとか、さんざん罵声を浴びせられました。当然、商品を売るのに大変苦労しました。そうしているうちに、2006年頃だったと思いますが、公正取引委員会が他社の銀イオン製品を効果がないのに効果があるような表示をしているということで、景品表示法違反で摘発しました。販売していた店舗はすべて銀イオン製品の取り扱いを中止しました。何の関係もない、真面目に製品を作って販売している弊社も、そのとばっちりを浴びて販売していたい会社や店舗がすべて銀イオン製品の取り扱いを止めてしましました。

その日の夜の、テレビニュースで大々的に取り上げられて、「銀イオンはまがい物」「銀イオンは詐欺商品」「銀イオンは効果なしでインチキ商品」と宣言されてしまいました。翌朝の朝刊紙には同様の記事がでて、万事休すでした。

それから暫くして、小林製薬やアース製薬の銀イオン事件が起こりました。どちらも、銀イオンを配合したトイレット商品を開発して売りましたが、どちらも銀イオンが入っていないか、最初から入れてないという理由で、公正取引委員会から景品表示法違反ということで、それらの商品を回収する命令が出ました。両社は、記者会見を開いて、理由等の説明をしました。両社は、「銀イオンを入れたが、結果的には消えてしまった」とか「銀イオンにこうかが無かった」とかという苦しい説明をしました。

後ほど、公正取引員会からお聞きしましたら、小林製薬の製品は、もともと銀イオンは入れていたが、水で薄めすぎて消えてしまったようだと説明されました。また、アース製薬の製品は元々銀イオンを入れてなかったということがわかっているという説明でした。

そうなると、再度テレビや新聞が銀イオンがインチキ製品のように騒ぎ書きたてて、銀イオンに決定的なダメージを与えました。銀イオンが市場から暫くの間消えることになります。

弊社も、キャンセルと返品の山になり、長期に置いておく場所もないために、残念なことに返品されてきた製品は廃棄処分せざるを得ませんでした。莫大な損害を被り、泣き寝入りするしかありませんでした。もちろん、その年から3年ほどは売り上げはほとんどなく、苦しい経営になってしまいました。どうやっても、銀イオン製品を買ってくれる会社は現れませんでした。

そこで、弊社は銀イオンの正当性を証明する必要があると思い、ここから銀イオンの実証実験を重ねていくことを決断しました。それ以外に銀イオンを証明する道が見えませんでした。銀イオンの殺菌力を強さを証明するために、研究所でバクテリアの殺菌試験から始めました。莫大な損害を受けて、資金も乏しかったのですが、無駄を一切省いて試験の資金を捻出しました。こういう実験試験は費用が高く、零細企業には大きな負担になります。最初は大腸菌、黄色ブドウ球菌、カンジダ菌、多剤耐性緑膿菌、MRSAなど次々に実験をして強い殺菌力があることを証明していきました。挙句の果てには、虫歯菌まで殺菌試験をして、銀イオンが虫歯菌も簡単に短時間で殺菌することを証明出来ました。平成22年には、中小企業団体中央会のご協力をいただき、弊社の開発した銀イオンが鳥インフルエンザウイルスを殺菌するかどうかを試験する補助金を獲得できたのです。それで、鳥取大学農学部の研究所で鳥インフルエンザウイルスの試験を実施してもらい、見事99.999%の殺菌力があることが証明されました。さらに、ノロウイルスも1分で97.5%、5分で99.99%の殺菌力を証明出来ました。

今では、弊社の銀イオン製品は、どのウイルスも1分で99.9%の殺菌力を証明しています。もちろん、現行のコロナウイルス Covid-19も同様に殺菌します。

こうしたデータを顧客にお見せすることで、徐々に銀イオン製品の注文につなげていきました。また、それが銀イオンは殺菌力があり、消臭力もあるという理解が人々の中に広がってきました。今は、銀イオンは詐欺商品でもなく、インチキ商品でもないことが広がってきたことに本当の喜びを感じています。

このような背景で、弊社は銀イオン製品を作り続けています。こうした製品を世界中に広げていくために努力を続けています。

 

 

2021年08月20日

銀イオンには殺菌できないウイルスはありますか?

はい、もちろんあります。わずかな数のウイルスなのですが、螺旋状もしくは円形のDNAを持ち、それらのDNAが2重になっている構造のウイルスには銀イオンの殺菌力がかなり落ちます。幸いなことに、これらのウイルスは人類や動物には有害な存在ではありません。言い換えれば、ほとんどすべてのウイルスに銀イオンは強い殺菌力を示し、大変有効であるということ、また全ての種類の細菌には強い殺菌力を示しているということです。、

2021年08月20日

どの銀イオン製品が今のコロナウイルスに有効ですか?どの製品がお奨めでしょうか?

はい、職場やご家庭の安全を守るのであれば、銀イオン加湿器「ウイルスイーター」や銀イオン空気清浄機「Ag+トライスター」が絶対的にお奨めです。手のひらを守りたいのでしたら、銀イオン水です。介護施設やクリニック、病院でしたら、銀イオン生成器を導入して、必要な量の銀イオン水を作り、それを銀イオン加湿器「トルネーダー」に入れて必要なエリアの除菌および除ウイルスを24時間していただくのが最適な使用方法になります。

どれも、効果のないオゾン機、次亜塩素酸、パッシブな効果しか見込めない光触媒とはまったく違う強い効果が銀イオンにはあります。是非、弊社の銀イオン製品をお買い求めください。

2021年08月21日

日本新素材株式会社が作る銀イオンと他社が作る銀イオンとはどのように異なるのでしょうか?

弊社の銀イオンはウイルスや細菌、カビなどを1分以内で殺菌できますが、他社の銀イオンは出来ません。何時間も殺菌するのに時間がかかるのが他社の銀イオンです。ウイルスや細菌と戦わないといけない時に1時間も2時間もかかっていたのでは、勝負にならないでしょう。そこが弊社と他社との決定的な違いがあるところです。ここが基本的な違いです。

2021年08月23日

現在オゾンを発生する機械や次亜塩素酸水を作る機械などがコロナウイルス対策で多く販売されていますが、それらと銀イオンはどう違いますか?

はい、銀イオンはオゾンや次亜塩素酸水とはまったく異なる製品になります。

市販されているほとんどのオゾン発生器は低濃度オゾンを発生するものですが、低濃度オゾンでも一般家庭や狭い空間で使用すれば、人体に多大な有害性を与ます。基本的には人体にオゾンへの安全性や環境への安全を確保するためには空気中のオゾン濃度が0.1ppmを超えないようにしなければならないとうことです。このコントロールは非常に困難なことです。空気中にオゾンが濃くなる場所と薄くなる場所が出来るからです。どうしてもオゾンの有害性が人にでてしまうのです。これは、多くの科学者や医師が証明しています。米国や欧州では公共性の高い場所や指定された場所ではオゾンの使用は禁止されています。つまりオゾン発生機の安全性は確保されておらず、インターネット上には某市役所でも使用されているという報告をオゾン販売業者が出しているようですが、もし本当ならそれは市民を危険にさらす酷い行政に当たります。そこの市民は即刻市役所に抗議してオゾン発生器を取り払うべきです。だからこそ、日本でも、国民生活消費者センターがオゾン発生器を購入しないように警告をだしているのです。オゾンやオゾン発生器が安全だとインターネット上やテレビコマーシャルで主張しているのはこうしたオゾン機器を販売している業者ばかりです。オゾンは人体に有毒ではないと、オゾンの危険性を拒否している業者がいますが、これはとんでもない嘘です。オゾンは、低濃度でも人体に有害であり、気管支や肺機能に有害であり、危険性は拒否できないものです。

工業用や産業用に使うオゾン発生器を製造販売している企業は、安全性を確保して販売しており、これらの分野では安全性や規制が守られています。

また、空気中でウイルスがいても、ウイルスは水泡で包まれているために、オゾンが作ったヒドロキシラジカルという活性酸素が直接届かないことで、効果がほぼないといわれています。水中でオゾンを出す時のような即効性はなく、空気中でオゾンをまいても即効性は期待できないということになります。ヒドロキシラジカルは一瞬にして消滅することを考慮しても、空気中でのウイルスを取り除くことはオゾンににとっても至難の技になるということです。

逆に、オゾン発生器がある部屋にいても、オゾン臭がなく、オゾンの影響を受けないオゾン発生器があります。これは何の効果もないオゾン発生器です。これは購入する意味のないオゾン発生機です。

次に、次亜塩素酸水については、2020年9月でしたか、北里大学の研究所がコロナウイルスの殺菌試験を行った試験結果を報告しています。その報告書では、次亜塩素酸水ではコロナウイルを殺菌できなかったというデーターを示しています。そういう結果なので、次亜塩素残水を使用する必要はまったく無いということなのです。

それらの製品にくらべて、銀イオンは殺菌力が強く、コロナウイルスも1分以内で99.9%殺菌します。また、空気中に気泡の中に包まれてい浮かんでいるコロナウイルスも銀イオンが気泡の中まで入り込んで殺菌しますので、安心です。しかも、人体に有害ではなく、環境にも安全な物質です。銀イオンを飲んでもまったく問題はありませんし、吸ってもなんの影響もありません。ちなみに、銀は食品添加物の承認物質なので、安全性は極めて高いです。銀イオン水、銀イオン加湿器、銀イオン空気清浄機のような製品をお使いいただければ、コロナウイルスもあなたの身の回りから簡単に撃退できます。このように、銀イオンはとても優れた製品です。

以上のような違いがあります。人に安全でウイルス除去に効果の高い製品を選んでお使いください。

 

2021年08月25日